2015年08月01日
全国大会へ出発
仕事を終えて、前日より艇を積んでいた車に乗り込み門司へ
ここからフェリーで大阪まで出発です。

朝夕セット2,160円のバイキングにて食事

結構広い浴室もあってかなり快適な船の旅となりました

一部屋20人くらい利用の2等船室で雑魚寝ですが、なんとこの日は貸切状態
カーテンで仕切られている隣室も空いていた為のびのびと出来ましたが、子ども
達はなぜか固まって寝ています。

翌朝8時30分、定刻通りに着きました

大阪南港から都市高速に乗ったのですが、ついカーナビの指示通りに走って
しまい、第二京阪を使うつもりが名神高速豊中インター方面に行ってしまい
ちょっと焦りましたが、幸いに途中渋滞はなく無事北陸道へ

3時よりの監督会議および艇の計量検定もあるため先を急ぎ、途中に
トイレ休憩を1回取っただけで、やっと賤ヶ岳SAにて遅めの昼食

味噌カツドン

フェリーを降りて5時間半、艇庫を出てちょうど20時間。
やっと到着です。
石川県小松市の木場潟カヌー競技場

じつに広々とした湖面とカヌー専用施設があり、すでに沢山の中学生
が練習を行っています。

カヌーは中体連ではないんです。同じ時期に開催されるのですが
独自の大会となっており、悲しいかな地元でも、学校でも話題になりません。
地域差があり、盛んな所は学校の部活にもなっていて、今回もビックリするような
大人数で参加してます。
子ども達は4人乗り、ペア2組、1人乗りに2年生3人、1年生1人の計4人で参加
です。
目標は 4人乗り 決勝進出 最低でもB決勝
ペア 出来ればB決勝へ
個人戦 準決勝、よくてB決勝進出
1年生の学年別での優勝

拠点となるテントを設置し、計量を済ませ練習を開始したのが5時前
ゆっくりと数週漕いでみました


こちらは決勝タワー
ここ木場潟は国際大会も開催され、日本代表の合宿も開催されている
カヌーの拠点ですので、すばらしい環境が整っています。
自動発艇装置にタイムもコンマ3ケタまで計測され、試合のあと計量
検査確定後すぐに結果が張り出されるというすばらしい施設です。

6時まで練習した後15分ほど離れたホテルへ
大会中3日間お世話になります。

子ども達の部屋はさっそく散らかってました~

ここからフェリーで大阪まで出発です。

朝夕セット2,160円のバイキングにて食事

結構広い浴室もあってかなり快適な船の旅となりました

一部屋20人くらい利用の2等船室で雑魚寝ですが、なんとこの日は貸切状態
カーテンで仕切られている隣室も空いていた為のびのびと出来ましたが、子ども
達はなぜか固まって寝ています。

翌朝8時30分、定刻通りに着きました

大阪南港から都市高速に乗ったのですが、ついカーナビの指示通りに走って
しまい、第二京阪を使うつもりが名神高速豊中インター方面に行ってしまい
ちょっと焦りましたが、幸いに途中渋滞はなく無事北陸道へ

3時よりの監督会議および艇の計量検定もあるため先を急ぎ、途中に
トイレ休憩を1回取っただけで、やっと賤ヶ岳SAにて遅めの昼食

味噌カツドン

フェリーを降りて5時間半、艇庫を出てちょうど20時間。
やっと到着です。
石川県小松市の木場潟カヌー競技場

じつに広々とした湖面とカヌー専用施設があり、すでに沢山の中学生
が練習を行っています。

カヌーは中体連ではないんです。同じ時期に開催されるのですが
独自の大会となっており、悲しいかな地元でも、学校でも話題になりません。
地域差があり、盛んな所は学校の部活にもなっていて、今回もビックリするような
大人数で参加してます。
子ども達は4人乗り、ペア2組、1人乗りに2年生3人、1年生1人の計4人で参加
です。
目標は 4人乗り 決勝進出 最低でもB決勝
ペア 出来ればB決勝へ
個人戦 準決勝、よくてB決勝進出
1年生の学年別での優勝

拠点となるテントを設置し、計量を済ませ練習を開始したのが5時前
ゆっくりと数週漕いでみました


こちらは決勝タワー
ここ木場潟は国際大会も開催され、日本代表の合宿も開催されている
カヌーの拠点ですので、すばらしい環境が整っています。
自動発艇装置にタイムもコンマ3ケタまで計測され、試合のあと計量
検査確定後すぐに結果が張り出されるというすばらしい施設です。

6時まで練習した後15分ほど離れたホテルへ
大会中3日間お世話になります。

子ども達の部屋はさっそく散らかってました~

Posted by かなあゆ at 19:58│Comments(0)
│今日の出来事